大腸がんの初期症状にはまず便通をチェックしよう

大腸がんの初期症状をチェックしよう

大腸がんは近年その患者数が増えてきている病気です。

 

 

これは主に食生活の欧米化が原因の一つとして考えられています。和食は高繊維、低脂肪のものが多いのですが、洋食は低繊維、高脂肪のものが多いです。このような食生活の変化が大腸がんが増えてきているひとつの理由になっています。

 

どんな病気でも早期発見というのが大切なポイントになってきます。そこで、大腸がんになっていないかの初期症状のポイントをしっておきましょう。

 

便通に異常が出ているかがポイント

大腸がんの初期症状をチェックする上でポイントになるのは便通です。

 

というのも、便は大腸で形成されて排泄されるので、チェックするときにポイントになるのです。

 

 

まずは、便に「下血(肛門からの出血)」や「血便(便に血液がついている)」がないかどうかがひとつの判断基準となります。通常では血が混じることはありませんので、これらの症状が見られた時は注意しましょう。

 

ただし、硬い便を下ときや痔、良性の大腸ポリープなどでも、こういった症状が見られますので、必ずしも大腸がんになっているというわけではありません。

 

あくまでも可能性があるということです。しかし、とくに痛みがない場合でも便をするときに血が混じっているときは一度内科を受信することをおすすめします。

 

 

また、下痢や便秘を繰り返している方も注意しておきましょう。普通に生活していく上で下痢や便秘に悩まされることはありますが、その状態が1ヶ月以上も続いているのなら、やはりどこか腸内環境に異常が起きている可能性があります。

 

体質のこともありますが、最近便が出にくいなど以前と比べて変化があった時は一度検査をしておくほうがいいです。

 

 

 

大腸がんは血液の流れから他の臓器へと転移しやすいです。ですので、セルフチェックはとても重要になります。治癒率を高めるためにも早期発見・早期治療が大切です。

 

定期的に健康診断をするなどの対処を行うことをおすすめします。

 

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