小腸と大腸の役割の違い

小腸と大腸の役割

 

小腸の最大の役割は「栄養を吸収すること」です。

 

小腸は全長6〜7メートルとも言われる細い管で、胃や十二指腸を通る間に分解されてきた栄養分のほとんどを吸収します。また、水分の約90%を吸収すると言われています。

 

また、小腸には体内の約60%〜70%の免疫細胞が集まる免疫器官でもあり、
体内に侵入してくる悪い物質を防ぎ、感染やアレルギーなどを抑える役割を果たしています。

 

 

 

一方、大腸の主な役割は2つあります。

 

ひとつは「小腸で吸収されなかった残りの水分を吸収すること」。、もう一つは、「便をある程度ためておき、形を整えて排泄させること」です。

 

ですので、大腸の働きが悪くなると水分が吸収されず下痢になってしまいます。反対に、便が長時間大腸のなかにとどまると、水分がどんどん腸に吸収されてしまうので、便秘になりやすくなってしまいます。

 

 

 

ラクトプランに含まれている乳酸菌は名前の通り、酸性です。

 

腸の中で酸性が増えると、アルカリ性を好む悪玉菌は住みづらい環境になります。すると腸内環境が改善されていき、腸内が活発に活動するので、水分を腸のなかに呼び込みやすくなります。

 

 

このように、小腸と大腸にはそれぞれの役割がありますが、どちらかがよければいいというものではなく、それぞれがいい腸内環境を保つことでお互いがプラスのはたらきをします。

 

しっかりと腸内環境を整えることは小腸にも大腸にもいい影響を与えるのです。

 

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